人と組織の問題解決のために
「対話」と「協働」のある組織づくりを伴走支援します

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仕事をするということは、自分と社内の人、お客様、取引先など、たくさんの人との関わりの中で進んでいくものです。これらの人たちと関わりながら成果をあげるためには、社会人としてふさわしい心構えやマナーを身に付けておく必要があります。

なぜならマナーとは、周囲への思いやりの心を表現することにほかなりません。

相手は今どうしてほしいと思っているのか？何を望んでいるのか？

相手の立場になって考え、相手目線で行動できることが、社会人として求められる資質です。

本研修では、そのような社会人としての心構えや相手に想いが届く本物のビジネスマナーを習得していただきます。また、現場に受け入れられるためには、基本的なビジネススキルとコミュニケーション力が必要となります。

新入社員は研修での学びの理解をもとに、現場で実践し習熟度を高めていきます。また、理解度が高いほど実務に入ってからの心理的負担が減り、早期退職を防ぐ効果もあります。

新入社員の時期は、学生から社会人としての意識改革も必要です。

本研修の受講をきっかけに学生気分を脱却。社会人としての責任感を持つことを目指した、入社時に抑えておきたい必須のカリキュラムを提供いたします。